どうも、アキです。
一人でビジネスを始めると不安や障害はつきもので、
あらゆる所から押し寄せてきます。
僕もそうでした。
- リサーチの基準
- 輸入業者からの仕入れ
- アマゾンの商品登録方法
- ラベルの張り方
- ブログの開設方法
- Excelでの商品管理
まだまだ色々ありますが、至るところから?が押し寄せてきます。
今となっては全て基本的なことですが、全く知識が無い時は
誰もがこのような状態でしょう。
なので、そのような時に少しでも近道ができるように
僕のブログでは様々な情報を公開しています。
僕が公開している情報は基本的なことから、中級者レベルまで使用できる情報です。
無料で公開している情報だけでも脱サラはできるように作成しています。
なので、是非お役に立てて頂ければ幸いです。
Contents
アンケートのご回答
メルマガではアンケートを実施していまして、
このアンケートでは悩みや疑問点などを質問頂けます。
今回は20件ほどのご質問が寄せられていたので、
それにお答えしていきますね。
全てに回答するのは大変なので、僕がお答えしたい質問のみに回答しました。
中国輸入したときの失敗例
失敗例はかなりありますが、その中でもダメージが大きかった2つがあります。
- 商標権がある商品に相乗りしたこと
商標権がある商品に相乗りして出品停止になったことがいくつかあります。
僕は商標権の確認は外注に任せていて、外注が確認した商品をそのまま仕入れして販売していたので、
その確認が甘く商標権のある商品を販売していました。
それで出品停止になりました。
- 代行業者の納品ミス
代行業者からアマゾン倉庫に商品を配送してもらったのですが、
納品できない商品がありました。
理由は、段ボールを付け合わせして大きくして梱包していたからです。
それで結局納品を受け入れてもらえず、家に送ったので
その分の配送料と不要な在庫を抱けました。
おすすめのビジネスは何でしょうか。
おすすめはありません。なぜなら、努力すればどれでも稼げるからです。
ただ、FXとか株とかはおすすめしません。
なぜなら自分でコントロールできないからです。
僕が0の状態でビジネスを始めるとしたら中国輸入と無在庫販売を選びますね。
月収100万円を最短で達成できるスキル
短期間で月収100万円を超える収入を得られるスキル
月収100万円というのはすごい数字です。
一つのスキルとか、楽してとかは絶対に無理だと思います。
少しずつ積み重ねて月収100万円を目指すのがなにより確実だと思います。
僕の知り合いでは、相乗りだけで月収100万円を稼いでいる方もいますし、
OEM1商品で月収100万円を稼いでいる人がいます。
その方々は一発屋ではなく、リサーチスキル、仕入れスキル、販売スキルを身に着けて
今のステージいます。
テクニックとか、楽してとかを求めるのはいいと思いますが、
まずはそのステージまでいける技術を身に着けることに専念することをおすすめします。
常に今、アマゾンでプレ値の付いた商品の情報
稼げる商品の情報を人から教えてもらってもこの先生き残ってはいけません。
稼げる商品を人から教えてもらってもあなたの為になりませんし、
そもそも稼げる商品は常に変動します。
なので、稼げる商品を見つける方法をまずは身に着けてください。
成功までの軌跡、どういう人たちから学んで、何をして成長できたのか
僕は高額塾にお金を払って稼げる情報を手に入れてきました。
学んできた人は実績者ばかりです。※お金だけ高額で情報がない人もいましたが。
情報を手に入れたあとは、インプットとアウトプットの繰り返しです。
とにかく行動しまくりました。
コンサルを受けなかった場合輸入代行業者に頼るしかないとしか感じ受けられないのですが初めて行くうちにわかるのでしょうか?
無料の情報でも充分稼げます。僕のブログの情報だけでも脱サラくらいならできます。
ただ、無料の情報でも稼げますが、やはり有料と無料で情報の質が違います。
有料でお金を払いたくない人も多いとは思いますが、成功スピード、稼げる額は桁違いですね。
輸入代行業者はあくまで、代行業者です。ビジネスプレイヤーではありません。
アマゾンに稼ぎ方を聞くのと同じことです。
稼ぎ方は稼いでいる人に聞くのが一番の近道です。
売上があっても、仕入れ代金、その他経費が払えない。手元にお金が残らない。利益率が低すぎるか、売上が低すぎるのか、悩んでいます。
価格競争ありきで考えてみましょう。
リサーチ表で計算した段階では利益がとれていても、販売する段階ではライバル数も販売額も違います。
なので、それを考慮して仕入れを検討してみてください。
ビジネスの基本は守りです。
資金を守りながらビジネスを進めていきましょう。
以上がアンケートで頂いた質問の回答です。
他に僕へ質問がある方は、こちらのお問い合わせページよりご連絡ください。