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Seller Sprite(セラースプライト)商品カタログの販売実績を追跡

アキです。

以前紹介しました、Seller Sprit(セラースプライト)ですが、主に検索キーワードの追跡として使用される方が多いと思いますが、それ以外にもまだまだ使える機能が沢山あります。

以前の記事はこちら

今回は、Seller Sprit(セラースプライト) の機能の一つ、【PRODUCT SPLIT(プロダクトスプリット】の使い方を解説します。

⇒Seller Spriteはこちら


PRODUCT SPLIT(プロダクトスプリット )は商品の販売実績をASINごと、セラーごとに追跡できます。

今までモノレート、モノゾンで販売個数をリサーチしていた方が多いと思いますが、それらはあくまで参考できる数値であって、実際の販売個数とは異なります。

モノレートでランキング変動していたとしても、実際はほとんど売れていない商品もよくありますので、あくまで参考にする程度しかできませんでした。

今回紹介する PRODUCT SPLIT(プロダクトスプリット)は実績値を明確に抜き出しすることができるため、確実な仕入れ基準として活用できます。

【PRODUCT SPLIT(プロダクトスプリット )】各機能の説明

Seller Sprit(セラースプライト)のPRODUCT SPLIT(プロダクトスプリット )には3つの機能が含まれています。

  1. Top Sales Monthly(トップセールスマンスリー)
  2. Top Sales Weekly(トップセールスウィークリー)
  3. Movers & Shakers(ムーバーズ&シェーカーズ)

3つの機能がありますが、上記2つはほとんど同じ機能で、月間、週間でそれぞれ追跡できます。

Top Sales Monthly(トップセールスマンスリー)機能の使い方

Top Sales Monthly(トップセールスマンスリー)でできること

  • 月間販売実績の追跡(キーワード、ASIN、ブランド、セラーごと)
  • 絞り込み検索可能(月の指定、可能販売価格、レビュー、ランキング、販売個数など)

月間での販売実績を調査できるのがこの機能です。

 

Top Sales Monthly(トップセールスマンスリー)の使い方

Japanを選択」⇒「対象月を選択」⇒「カテゴリを絞る場合はNode Navを指定」⇒「検索項目を入力(キーワード、ASIN、ブランド、セラー)」⇒「その他の条件を入力(無くてもOK)」⇒「Search」で検索します。

絞り込み検索をしたい方は、下記の項目を参考にしてください。

  • Keywords」 ⇒検索キーワード
  • ASIN」 ⇒アマゾンASIN
  • Brand」 ⇒アマゾンブランド名
  • SellerName」 ⇒セラーの名前(セラーIDではありません。)
  • Price」 ⇒価格
  • Reviews」 ⇒レビュー数
  • Rating」 ⇒レビューの平均評価
  • Rank」 ⇒アマゾンランキング
  • Revenue」 ⇒売上額
  • Sales」 ⇒販売個数
  • Date Available」 ⇒指定期間

具体的にどの商品が、いつ、何個、どのカテゴリーで、いくらで売れたかが一発でリサーチきますので、相乗り、新規出品の活用できます。

また、★4以上のレビュー、価格3000円以上などの絞り込み検索も可能ですので、市場調査にも参考になる機能です。

 

それぞれの項目の概要

  1. 販売価格、レビューの平均、レビュー数、質問
  2. 一か月の売り上げ($表記になります)
  3. 販売個数
  4. ページビュー

これを見れば実際の販売個数を見ることができます。

 

ちなみに、セラーで検索したらこのようになります。

指定した期間で売れた商品が一覧で表示されます。

ASIN検索よりはデータ表示数は少ないですが、売上、販売個数、価格などの重要項目は表示されますので、このデータだけでもかなり参考になりますね。

 

右側のグラフマークをクリックすれば、過去の実績も見ることができます。

過去の実績を参考にすることで売上の変動を参考に、仕入れ数や季節性、ライバル増加の原因などを自分が扱う商品として参考になりますし、相乗りなどはセラー増減、販売価格のリサーチとしても使用できると思います。

 

ライバルセラーを丸裸にする機能ですね。あとは、自分がどのくらい使いこなせるかだけです。

モノレートとは違い、明確な実績をリサーチすることができますので、今後モノレートの存在価値がなくなりそう。

Top Sales Weekly(トップセールスウィークリー)機能の使い方

Top Sales Weekly(トップセールスウィークリー)は、1週間のデータが追リサーチできます。

  1. Top Sales Monthly(トップセールスマンスリー) ⇒1か月のデータ
  2. Top Sales Weekly(トップセールスウィークリー)⇒1週間のデータ

検索方法はTop Sales Monthly(トップセールスマンスリー)と変わりません。

ほとんど1ヶ月単位でリサーチする方が多いと思うので、Top Sales Weeklyはあまり使わないかもしれません。

せどりなど、頻繁に買い付けする方はTop Sales Weeklyを使用するかもしれませんが、中国輸入、タイ輸入などはTop Sales Monthlyで十分かと思います。

Movers & Shakers(ムーバーズ&シェーカーズ)機能の使い方

Movers & Shakers(ムーバーズ&シェーカーズ)は、カテゴリーのみの検索機能です。

カテゴリー毎のランキング順に商品をリサーチすることができ、販売個数、価格、レビュー数などを隅々まで見ることができる機能です。

アマゾンランキング上位のトップセラーを根こそぎリサーチしていくのもいいですね。

※こちらは週単位での検索

 

Movers & Shakers(ムーバーズ&シェーカーズ)の使い方

Japanを選択」⇒「週を選択」⇒「Node Nav(カテゴリ)を指定」⇒「その他の条件を入力(無くてもOK)」⇒「Search」で検索します。

今回はシューズ&バッグで検索しました。

ノースフェイスが1位、2位を独占していますね。ただし、出品者はそれぞれ別のセラーがカートを取っているみたいです。

ランキング上位の出品者を「Top Sales Weekly」で検索すれば、トップセラーのリサーチができます。

トップセラーが扱っている商品をリサーチしていけば、売れる商品の販売戦略の参考になります。

僕もこの方法を使用して、トップセラーを分析してから自分の販売戦略に取り入れたりしています。

トップセラーの商品が分かれば、その商品の検索キーワードをReverse ASIN(リバースASIN)で検索して、カタログキーワードに入れることもできますので、検索キーワードのリサーチにも使える機能です。

まとめ

以上がSeller Sprit(セラースプライト)のPRODUCT SPLIT(プロダクトスプリット )の機能です。

今回紹介した3つの機能は主に販売実績でのリサーチ機能ですので、市場調査、商品の需要、利益計算などに使用します。

Seller Spritは使い方次第でどこまでもリサーチの幅が広がる。そういうツールになっています。

ツールがいくら優秀でも使いてが素人であれば、ただの浪費にしかなりませんので、しっかり使い方を覚えて上手く活用してください。