どうも、アキです。
最強の輸入ビジネスのタイ輸入はご存知ですか?
OEM1個から、ほぼ全商品オリジナル、価格競争しなくていい、ライバルがまだまだいないブルーオーシャンビジネスです。
タイ輸入ビジネスは、言葉の通りタイから商品を輸入して日本で販売する物販ビジネスで中国輸入ビジネスのタイ版ですね。
中国輸入ビジネスと違ってタイ輸入ビジネスは、まだまだライバルが少ない市場ですので、意味不明なライバル競争に参加することなく今よりずっと楽に稼ぐことができます。
- 中国輸入の値下合戦に疲れた
- もう、国内転売の規制についていけない
- ライバルからの嫌がらせに困っている
僕は実際にタイの市場に行きましたが、日本のバイヤーに一人も会いませんでした。
中国のイーウーに行けば必ずと言っていいほど日本のバイヤーがいますので、そう考えるとタイ輸入ビジネスの参入者の少なさが想像して頂けると思います。
タイ商品は、様々なカテゴリーの商品で勝負ができます。
有名なのはシルバー、アパレル、雑貨、アンティーク、革製品などですね。
実際に僕もタイに行った時にこれらの商品を仕入れしていきました。
仕入れた商品はここでは絶対にお見せできませんが、主にアパレルやシルバー、革商品が多いですね。
粗利率、粗利額で言えばこんな感じです。




粗利率は余裕で50%以上を超えています。
中には、粗利80%とかで売れるので、粗利額もものすごいことになっていますね。
最後の商品はかなりおいしい商品なんで価格などはのせることができませんが。笑
これはライバルが少ないからこその話ですね。
中国輸入で単純転売では絶対に無理だと思います。
それことODMとかして一から商品を作れば可能でしょうが、ロットも1000個からとかになるので、初心者は戦えない市場です。
タイ商品ではこのように単純するだけで、粗利50%以上とかも普通にいきますので、初心者でも充分戦える市場です。
タイ輸入の魅力はそれだけではありません。
Contents
旅行が仕事になる時代がきた!
タイ旅行の片手間で仕入れすることもできるため、旅行ついでにぱぱっと仕入れして、後はタイを満喫っするのもいいですね。
僕もアジア圏内によく行くので、遊びなのか仕事なのか、本当に「ちょっとコンビニ行ってくる!」的な感覚でタイに行ったりしています。
タイは日本から約4時間くらいでいけるので、1泊2日でも十分仕入れすることができます。
サラリーマンでも週2休みを使って仕入れに行くこともできるので、副業取り組めるのもいですね。
「副収入が欲しい」「ビジネスしたいけど、何から始めていいのか分からない」
そういう方は、旅行が仕事になるタイ輸入は取り組みやすいビジネスです。
その他にも、
- 初心者でどのビジネスに取り組もうか悩んでいる
- 本業と別に同じくらい収入が欲しい
- 旅行が好きでよくタイに行く
- 国内転売、中国輸入での価格競争に疲れた
- ブルーオーシャンビジネスで独占して稼ぎたい
- タイマッサージが好きでよくタイに行く
- 自力で稼いで早く脱サラしたい
- 自由になっていろんな国に旅行に行きたい
- 夜のお店が好きでタイのホットな場所を教えてほしい
好きなことを仕事にできるのが、タイ輸入ビジネスの大きな魅力です。
中国輸入、国内転売の価格競争に疲れている?なら、タイ輸入ビジネスで稼げば?
OEM販売でも、商品にタグやロゴをつけて参入障壁を作るとか、販路を変えて試行錯誤するしか方法がなくて、結局ページが乱立して価格競争になるのがおちです。
国内転売でもそれは同じこと。同じ商品を複数の人が出品すればいずれ価格競争になって、結局は稼げません。
タイ輸入の場合は、手作業で商品加工して革塗をするため、ほぼ全商品がオリジナルです。
そんため、無意味な価格競争に付きあうことなく市場を独占して稼ぐことができます。
- 血みどろの戦いに悩んでいる人。
- 仕入れても仕入れても稼げない人。
- リサーチしても儲かる商品が見つからない人。
- 薄利多売で毎日の作業に疲弊している人。
そんな人にとっては「タイ」という市場は天国に思えるかもしれませんね。
タイ商品は高品質商品
タイ商品の一番の魅力は品質が良いことです。
中国の商品より一回りは良いといってもいいでしょう。
まあこれはお店によりけりですが、中国商品を100個発注したら10%くらいは不良になるのが、タイ商品は1%くらいだと思ってください。
また、商品そのもののクオリティも違います。
革商品で言えば中国に比べて厚いし、綺麗な筋の商品が多いです。
その分価格は中国よりは高いですが、品質の良さ=利益が大きいと考えればとても魅力的な市場です。
小ロットでOEMが可能
タイ商品は小ロットでOEMができます。
お店によっては1個~とかも対応してくれますので、サンプルだけが欲しいといった時は便利です。
また、中国商品でOEMをしたいけどロットが大きいといった時などに、タイでOEM商品を小ロットで作って、売れると分かったら中国にその商品を送って作ってもらう。
といったこともできます。
アイディアを少し考えるだけで、リスク分散もできます。
僕も実際にタイ商品でOEMを現在商談中で、小ロットから作ってもらえることになっていますので今から商品の販売が楽しみです。
OEMしなくてもタイ商品はライバルがいないので、それでも稼げるのですが、ライバルが増えた時に相乗りされるのが嫌なので、今のうちに対策をしておきたいと思っています。
せっかく売れるページを作ったのに相乗りされたらかなり勿体ないですからね。
ライバルが増えにくく参入障壁が高い
タイ商品の代行はまだ少ないのと、ネットショップがほとんどないので実店舗に行って仕入れたい商品を探さないといけません。
そのため仕入れルートを確保している人が少ないのでなかなか参入することができない市場です。
なので、ライバル増えにくいといったメリットがあります。
逆に、中国輸入のように片手間で買い付け~販売ということも難しいので、タイ輸入未経験者にはこれはデメリットでもあります。
なので、タイ輸入ビジネスを検討している方は実際にタイに行って商品を探すか、タイ輸入をしている人を探して教えてもらうことが必要です。
タイには安ければ約4万円ほどで往復でいけますので、興味があるようでしたら行ってみてください。
粗利額、粗利率がすこぶる高い
冒頭でも少し触れましたが、粗利額、粗利率はかなり高くとれます。
中国輸入の平均粗利率は15%~30%くらいですが、タイ輸入では40%~90%くらいです。
もちろん、販売力や商品ページの作りこみは必要ですが、それがなくても40%は超えてくると思います。
タイ商品はハンドメイドの商品が多いので、ライバルに参入されにくく価格競争になりにくいので、粗利を高く持っていけます。
販売手法によっては高回転率も狙えますので、キャッシュフローが厳しい方でも、戦える市場だと思います。
商品が日本に届くのが早い
タイと日本はそこまで離れていません。
飛行機で4時間くらいですので、早ければ発注してから1週間以内に販売できます。
中国と同じくらいのリードタイムで仕入れできますので、在庫フローもそこまで考える必要がありませんね。
ただ、タイよりは中国のほうが早いので、タイから仕入れする時は中国の感覚より少し早く発注するのがいいと思います。
ちなみに配送料や代行手数料は中国よりは少し割高です。
ただ、その分利益が取れると思えれば気にならないくらいですので、その点も考慮して仕入れを検討してみてくださいね。
1度タイに行けば、代行配送も可能
タイ輸入でも代行業者がありますので、代行業者を使って日本に商品を配送することもできます。
1度行かなければ代行での仕入れはできませんが、1回タイに行けば済む話ですので難しくはないかと思います。
僕も日本にいながら代行業者経由で輸入しているので、発注さえしてしまえば簡単に仕入れすることができます。
稼げない人はなぜ稼げないのか。
稼げない人が稼げない理由は単純です。
【ライバルが多い市場で戦っている】からです。
そもそもライバルがいなければ、価格競争も嫌がらせもなくなります。
ライバルが多すぎるので、足の引っ張り合いをしたり、値下げ合戦に突入するわけで、ライバルがいない市場ではそのような無意味な争いは起きません。
また、今稼げている人でもこの先ライバルが増え続けることは明らかですので、その収入がいつまで続くか分かりません。
- ライバルが多い市場
- ライバルがいない市場
どちらが稼ぎやすい市場かは誰でも分かると思います。
ライバルがいない市場で戦うことが、圧倒的に稼ぐための手段です。
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まとめ
タイ輸入ビジネスを始めるなら実際にタイに仕入れに行くのが一番理解できると思います。
タイはいいとこですよ。
- ご飯も美味しい
- 人も優しい
- 治安もいい
- 物価が安い
- お姉ちゃんはキレイ
僕は結構好きになりました。また近々行くと思います。
またタイに仕入れに行こうと思っています。
一人で行くのは嫌なので、仕入れツアーをしたいと思っています。
応募者が多ければ、開催します。5人くらいの少人数制で開催したいですね。
興味がありましたら以下のフォームご登録頂ければと思います。
※フォーム入力=予約確定ではありません。
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中国輸入とタイ輸入それぞれで魅力は違いますので、いい所を組み合わせてハイブリットで攻めていきたいですね。
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